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ウイントン・マルサリスの練習12訓
2009.06.27 (Sat)
にしても、死亡前日も3時間のリハを行っていたというマイケル。友の日記など世間の目はわりと冷ややかだが、自分は絶頂期の彼の音楽が単に大好きだった。ただ、それが言いたかっただけ。
コマキント★ブラスのリハ、終了。
が、何となくテンションも調子も上がらないまま、練習後さくっと帰ってきてしまう。また、シーメ行きましょう。なんなら「くいしんぼう」でも。
さくらいさんの日記に、興味深い記事があったので取り上げさせてもらいます。
「ウイントン・マルサリスの練習12訓」
ウイントンは、ご存知のとおりクラシックとジャズの両方の世界で活躍する天才トランペッターであり、昔ほど話題にならないが今はどこでどんな活動をしているのだろう。
ウイントンと言えば、いつかNHKで放映していた「V.S.O.Pライブ」の映像が衝撃的で、当時高校生の自分はよく見ていた。今思えばあれはお宝映像なのかもしれないが、ソフトにはなっていないのだろうか?
で、その彼の12訓なのだが、以下になる。
1.Seek Private Instruction (助言を求める)
2.Make A Schedule (予定表を作る)
3.Set Goals (目標をたてる)
4.Concentrate (集中する)
5.Relax Practice Slowly (あせらない)
6.Practice Hard Parts Longer (苦手なら練習)
7.Play With Expression (気持ちをこめて)
8.Learn From Your Mistake (失敗から学ぶ)
9.Don't Show Off (ひけらかさない)
10.Think Yourself (自分で工夫)
11.Be Optimistic (楽観的になる)
12.Look For Connections (共通点に注目)
中でも、彼の注釈がある部分では、
7.「すべての音を歌わせる」(きちんと真剣に、シラけず、気持ちを込めて行うこと)
8.「失敗から学ぶ」(失敗をいちいち気に病むな)
9.「ひけらかさない」(うけを狙った演奏は底が浅い)
10.「あなた自身で工夫すること」(フォスベリーの背面跳びだって、すべて試行錯誤のなかから自分で編み出した)
11.「楽観的になる」(アート・ブレイキーは「音楽は生活の塵を洗い流す」と言った。演奏家が楽観的でなければ、聴く人を楽しませることはできない)
12.「共通点に注目する」(まとめとして、自分のジャンルにだけこだわらないこと。異なったジャンルの人にも必ず共通点はある。違いにばかり目を向けるのではなく、つながりのある部分に注目して学びとろう)
詳しくは、元ネタ?のこちらをご参照ください。
自分も始めはぼーっと眺めていたが、なるほど、なかなか奥が深い。ウイントンらしい真面目な性質が伝わってくる。当たり前の事のようであるが、当たり前の事を本当に実践できる人がどれほどいるだろうか?
中でも自分の中でツボだったのは、11の「楽観的になる」。
「演奏家が楽観的でなければ、聴く人を楽しませることはできない」
至言です。特に今日の自分みたいな調子のときは、そんなことを余計に思うわけで・・・
その日の気持ちって、やはり多かれ少なかれ「音」になりますよね。
さて、気持ちを切り替えて、また明日から生きていきましょう。(よくわからんシメだ)
コメント
No title
No title
どうも。今回はネタ有難うございます。というか、さくらいさんも他のとこから拾ってきたんだっけ?(笑)
聴く人あっての音楽ですからね。糧にしたいと思います。

いや、まったく。